東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
毎晩寝る前に間接照明とゆったりとした音楽をかけながら、ストレッチをすることにはまっています。TR 神谷 日奈帆(2年)です。
一概にストレッチといっても、目的によって種類が大きく分けて3つあります。
その3つとは、
同じ姿勢をキープして、じっくりと筋肉を伸ばす「スタティックストレッチ」
反動をつけて行う、「バリスティックストレッチ」
カラダを動かしながら筋肉を伸ばしていく、「ダイナミックストレッチ」です。
スタティックストレッチのメリットは柔軟性を高める効果が高いことです。また、筋肉の緊張をやわらげ、血行を良くすることで、疲れやカラダのだるさを改善することができます!
一般的にイメージされるストレッチとはこのスタティックストレッチのことではないでしょうか?ちなみに私が毎晩行っているストレッチもこのスタティックストレッチになります。
それに対して、バリスティックストレッチは、反動を使う分、スタティックストレッチよりも筋肉を伸ばす効果が多く得られます。
しかし、急激に筋肉を引き伸ばす動きでもあるため、筋肉や腱を痛めてしまうリスクも伴います…。
ダイナミックストレッチはラジオ体操がイメージしやすいかなと思います。
カラダを動かしながら行うため心拍数が上がり、カラダが温まって筋肉が伸びやすくなります。
昔は、筋肉の柔軟性を高めるスタティックストレッチを行うことで、ケガを防ごうという考えが一般的だったそうです。
しかし、さまざまな研究により、運動前のスタティックストレッチにはケガを防ぐ効果はほとんど無いという考え方が主流になってきました。
足を大きく振り上げる、腕を大きく回すなど、勢いよくカラダを動かしたときの可動域の広さを「動的柔軟性」といいます。スタティックストレッチを行うことで筋肉の柔軟性は高まりますが、筋力との関係により「動的柔軟性」は低下し、運動中のパフォーマンスダウンへとつながってしまいます。
そう考えると、運動前にスタティックストレッチを行う必要性はなく、むしろカラダを動かしながら筋肉を伸ばす「ダイナミックストレッチ」が効果的なんです!
もちろん運動後は疲労した筋肉の回復を促進するためには、スタティックストレッチが効果的です。
しかし、短時間でパパッと伸ばすのは効果的ではないのでご注意を!
実際の研究でも、15秒程度のスタティックストレッチには疲労回復効果がないという結果が出ているものもあります。せっかく行うのであれば、ゆっくりと時間を取りましょう!痛みや硬さなど、運動後のカラダの状態をチェックしながら行うことがおすすめです!
ストレッチを習慣化することができれば、疲労の回復が早くなる、むくみがとれる、などなど良いことが沢山あります!
私もがんばってストレッチを習慣化しようと思うので、みなさんも一緒に頑張りましょう!
最後に、寝る前にストレッチをするときのbgmは、エド・シーランの”Perfect”がおすすめです。
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