東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
出会いと別れのこのシーズン。
人好きな私は、嬉しさと寂しさの波の間で揺れています、主務の森崎 瑠菜(新4年)です。
さて、前回の主務ブログにてお伝えした通り、3月中は外部グラウンドをお借りして練習を行っています。
有難いことに、他大学のチームのご協力で、週末には合同練習を実施する機会も得られました。
ウォーミングアップ開始早々、部員を見て感じた印象は…
『とにかく楽しそう!!』
こんな笑顔久しぶりに見たなぁという程の生き生きとした表情で、練習に臨む姿がありました。
SNAILS主導のパート練習では、下級生プレーヤーが相手校のプレーヤーに教えている姿が。
ラントレーニングでは、相手校のメニューを一緒に行い、普段以上にチアアップしながら、120%のダッシュで勝負する姿が垣間見えました。
そして、最後はペアを組み、交流を深めながらのコンディショニング。
前回は、学校のグラウンドが使えない危機に陥っていると書きましたが、一方でそれは、自分たちの活動の幅を広げるチャンスでもありました。
毎日同じメンバーでの練習では得られない気づきや刺激の中で、活力が何倍にもなったのだろうと思います。
合同練習を引き受けてくださった皆様との出会いと環境には感謝してもしきれません。
『誰と一緒に活動するか』
私は、部員のパフォーマンスを上げる要はこれだと思っています。
もちろん、"誰とやるか"に関わらず、自分一人でも成長できる!という部員がいれば、それはそれで良いでしょう。
しかし、実際は日々誰かから影響を受けて、誰かに影響を与えて、相互作用によって良いパフォーマンスが生まれています。
またその中で、新たな風を吹かせてくれるのは、新入生の存在です。
『誰と一緒に活動するか』
新歓期に突入した今、今年は何人の新入生がSNAILSのドアを叩いてきてくれるのか、楽しみで仕方ありません。
一部復帰のために闘う新たなメンバーに期待するとともに、『この人と一緒に上を目指したい』と思われるプレーヤー、スタッフでいられるよう、今一度自分たちと向き合います。
「寝癖だと思ったらパーマかけたんだね」
最近言われたことで一番ショックでした。
初等教育教員養成課程 理科選修の村上 誠也(新3年)です。
新入生のみなさんは4月になったら定期券を購入すると思います。学割を使用して購入するとお得なことは常識ですよね?
定期券をただ値段だけで決めようとしていませんか?通学もキャンパスライフの一部です。乗り換えの少なさや、混み具合、始発駅から近いかなども考慮しましょう!
ちなみに、南武線ユーザーは立川駅乗り換えと西国分寺乗り換えの定期券で1万円程差がつくので購入するときは気をつけてください!
東京学芸大学は夏休みが2ヶ月以上あります。自分が夏休みに学校に行くかどうかも考えて3ヶ月の定期券か6ヶ月の定期券にするのか選びましょう!
ブログをご覧の皆さん、受験お疲れ様でした!
教育支援専攻 多文化共生教育コース 倉山 裕子(2年)です。
受験を終え、自分の進むであろう道がなんとなく見えてきた頃だと思います。
その道は、あなたの思い描いていた通りのものでしょうか。
それとも、何か複雑な感情を抱いたまま進まなければいけないものでしょうか。
私は、どちらかというと後者でした。
前期試験で失敗し、よく調べもしないまま後期日程での受験を決めた2年前。
結果としては合格したものの、不安な気持ちでいっぱいでした。
それは、目の前の道が“なりたい自分”に繋がっているのかどうか不安だったから。
あの時、第一志望の大学に合格していれば、私は“確実”で“王道”な“近道”を通ることができたのかもしれません。
しかし、今、私が“遠回り”できて良かったと思えるのは、この道を通らなければなかった『出会い』がたくさんあったから。
道が曲がりくねっている分、たくさんの道と交わることができる。
私はそう信じています。
選択肢のない直線をがむしゃらに走ることが、正解であるとは限りません。
寄り道して、転んで、何かにぶつからなければ得られないものはたくさんあるはずです。
それが、あなたを予想外の場所に連れて行く結果になっても良いと思います。
あなたが通った後にできるのは、あなた以外誰も歩むことができないたった1つの道です。
焦って、簡単なゴールや近道を探そうとしないでください。
桜の蕾は、既にほころびかけています。
花吹雪くキャンパスで、あなたが最初の一歩を踏み出す時はもうすぐ。
あなたの道と私の道が交わっていると良いですね。
世界には、君以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。
その道はどこに行き着くのか、と問うてはならない。
ひたすら進め。
by Friedrich Wilhelm Nietzsche(ニーチェ)
「人生は一度しかない。しかし、読書によって人生は何通りにもなる。」という言葉から最近読書に凝っています。
初等教育教員養成課程社会選修 沼田 友樹(2年)です。
前期の合格発表も終わり、皆さんは後期試験に希望をかけて必死に勉強や面接の練習を行っているでしょう。
先ほど述べたように最近読書をよくしている私が、この後期試験前という時期だからこそ皆さんに是非伝えたいことがあります。
それは「面接試験で試験官に好印象を与える3つのポイント」です。
1つ目は、面接試験に入り試験官と対峙した時に、開口一番でさわやかに素敵な笑顔で「よろしくお願い致します!」と挨拶することです。
試験官も人なので、ニコッと「よろしくお願い致します!」と言ってくる相手を嫌いにはなれません。始めの10秒で試験官を自分の味方にしてしまいましょう。これは当たり前のことのようですが、実際できている人は多くありません。
2つ目は、「表情」「服装」「身だしなみ」をあなどらないということです。
人間は出会ってわずか2秒で相手の印象をだいたい決めると言われています。そのため、無愛想でシワシワの服装でだらしない人のことを高く評価するはずがないのです。
反対にいい例として、話す時には上の前歯を6本以上見せて口角を上げた笑顔で、服装はピシッとした格好で、身だしなみは爪の長さのような細かいところまで気を配りましょう。
3つ目は、試験官と話す声はドレミファソラシドの「ファ」を使うことです。
高い声は、話す人のキャラクターを明るく社交的に感じさせる効果があります。この効果が1番高まるのが「ファ」の音階なのです。一方低い声には、信頼させやすいというメリットもありますが、それ以上に暗くて高圧的でとっつきにくいというデメリットの方が目立ちます。
このブログを読んでくれている皆さんが、3つのポイントを押さえることで、無事志望校に合格できることを心から祈っています。
頑張って下さい!!
3年前の昨日、合格掲示板に自分の番号が無く号泣したのを覚えています。
初等教育教員養成課程環境教育選修の福谷 茉裕子(3年)です。
私は3年前、後期試験を経て学芸大に合格しました。
前期試験に受かっていなくても、切り替えができれば問題無しです!
後期試験は面接のところも多いと思います。そこで今日は、私自身が行っていた面接必勝法をお伝えします。
必勝ポイント�� 面接練習の回数を重ねる!
面接というワードはよく聞く割に、実際に経験したことはそこまで多くないと思います。
面接には「慣れ」が必要です。まずは面接の流れや雰囲気に慣れることができるように、回数を重ねましょう。
必勝ポイント�� 面接練習は多くの人と!
面接の練習は、学校の先生や塾の講師にお願いすることが多いと思います。その際に1.2人の先生ではなく、なるべくたくさんの先生と面接の練習をすることが大切です。先生が違うことで、様々な視点から質問をもらえたり、アドバイスをいただけたりするからです。
また学校の先生や塾の講師以外にも、家族や友達に面接官をお願いしてみることも良いと思います。
試験当日、全ての質問に答えられるようアドバイスをたくさんもらって役立てましょう。
必勝ポイント�� 表情を大切に!
面接で1番大切と言っても過言でないのが、相手側に良い印象を持ってもらうこと。良い意味で自分の印象を残すこと。
そのためには、ステキな表情で挑むことが重要です。
自分が面接官だったとしても、ステキな表情で印象が良い人を受け入れたくなると思います。
ステキな表情といえば、やはり笑顔!
ぜひ日頃から、笑顔を心がけてみましょう。
「笑う門には福来る」
信じて頑張ってください。
最後にもう1つ。
後期試験に合格するには、何より「行きたい!受かってやる!」という強い気持ちが大切です。
気持ちを大切に、自分を信じて、最後の最後まで突っ走ってください。
行きたいという強い気持ちは、きっと面接官にも伝わります。
君に風吹きますように。
あと少し、頑張ってください!応援しています。
おはようごさいます、こんにちは、こんばんは。
この前、バイトで苺のヘタを5時間取り続けました。
初等教育教員養成課程社会選修の森田孝太郎(2年)です。
皆さん、上の絵をご存知でしょうか?
これは「神様の言う通り」という漫画のワンシーンです。
その内容を簡単に説明しますと、全ての高校生が神に呼ばれ、神からの試練を命懸けで乗り越えるというものです。そして、この絵の人物は原海といい、元々は優しい性格の持ち主でした。しかし、試練により凶暴化してしまい、次第に仲間に暴力を振るうようになります。その時、主人公のお陰で元の優しさを取り戻していく原海。そして、上の絵は、最後の試練であるじゃんけんのシーンです。
負けたら死、勝ったら生きることがてきるという、命をかけたじゃんけん。
このじゃんけんの時、原海は何を出すか考える上で多くのことを思い出します。仲間に暴力を振るったこと、仲間と協力したこと、仲間と過ごしたこと、そして彼は考えた結果、仲間との平和を表すピース「チョキ」を出すのです。
それが彼の一番誇れる自分だったのです。
しかし、運命は残酷なものでじゃんけんには負けてしまいます。
そこで、原海は悲しむのではなく、一番誇れる自分を残すために最期は平和のピースである「チョキ」を出したまま
言いました。
「ライ」
ここで私が言いたいのは皆さんは誇れる自分を持っているのかということです。
正直、誇れる自分が何なのかを見つけるのはかなり難しいことです。しかし、誇れる自分とは何でも良いと私は思います。例えば、後期まで何とかをした!とか、受験期は何とかを我慢した!とか。どんなに些細なことでもそれは誇れる自分なのです。
後期試験の面接までの間、この期間は面接の対策をしつつ誇れる自分を探してみてください。
誇れる自分を見つけたら、胸を張って後期試験に臨みましょう。
そして、皆さん、後期試験の直前になったら、誇れる自分を持ちながら胸を張ってこう言いましょう。
「ライ!」
永遠の愛を誓った彼女にフられました。中等教育教員養成課程国語専攻 田崎 大記(1年)です。
受験生の皆さん突然ですが、今どんな気持ちですか?
当然不安ですよね。私も去年の今頃はとても不安だったのを覚えています。
そういう時、人は色んなものにすがりたくなります。
例えば験担ぎ。カツ丼を食べて受験に勝つどん!なんてセリフよく聞きますよね。
しかし、実際に考えてみてください。カツ丼を試験直前に食べて胃もたれしてしまうかもしれません。そのような状態では全力を尽くせません。
体調管理が仕事である受験生にとって大きなミスになってしまいます。
だから、験担ぎを信じるのもほどほどにして、これまで頑張ってきた自分を信じてみてはどうですか?
毎日毎日勉強してきた皆さんなら、必ず結果が出せます。
自信を持って会場に乗り込みましょう!
特別支援教育教員養成課程言語障害専攻(新3年)
石井友樹です。
後期試験に向けて、面接の練習をしている方も多いと思います。しかし、優等生を演じようと表情が固くなったり、定型文ばかりを話したりしていませんか?
後期試験は倍率が高く、面接官も受験者全てを覚えていないです。また、どんなに色々な準備をしても思いがけない質問が来ることがあります。
私の面接では、『外国人に箸の使い方を教えてください』、『小学一年生に自己紹介をしてください』など、練習では予想もしないような質問内容でした。
その中で、狭き合格の枠を勝ち取るためには、なにかインパクトを残し、面接官の印象に残る必要があります。
私は、「君の笑顔は印象に残る」と当時の担任に言われ、面接中は笑顔を心がけました。
大学に入ってから学ぶ事を試験前に詰め込んだとしても、知識量の多い人から順に合格するというわけではありません。最低限の知識だけで良いと思います。
それよりも、なにかインパクトを残す為の工夫を探してみてください。必ず合格に近づくと思います。
最近、私も面接などを受ける機会があり、受験期を思い出すことが多々あります。
初等教育教員養成課程社会選修の小野隆成(3年)です。
受験生の皆さんこんにちは!
後期試験で面接を受ける方は、本番に向けて練習をしたり回答を準備したりしていることだと思います。お疲れ様です。
後期試験を受けていない私がアドバイスするのも恐縮ですが、1つだけ言わせていただきます。
「本当に学芸じゃなきゃダメなんですか?」
というのも、面接においていかに面接官に
「この生徒は学芸大に本当に来たいな。むしろ、学芸大しかダメなんだ」
と思わせることが重要です。
要は騙し合いです。いかに面接官に学芸大にきて勉強させたいと思わせるかです。
と言っても事実無根の嘘はダメです。事実や本当の気持ちを10倍にして話せばいいのです。
騙される奴が悪いは言いすぎかもしれませんが、本当のことだけ話して合格できるなら苦労はしません。
もう一度準備してきた、又は準備している回答を見直してみてください。
本当に面接官騙せるような内容になっていますか?
上手に騙して合格を勝ち取ってください!
そして、合格手続きをしに学芸大のキャンパスにお越しください。もしかしたら僕と会えるかもしれないですね。
後期試験まであと少し頑張ってください!
ご機嫌よう。当方、初等教育教員養成課程理科選修佐藤 悠(1年)である。
突として模範とは何か。思索する。
手元の字引きを参照すれば、見習うべきものとある。
見習うべきものとは何か。
それを大多数の意見の集積で、理想として定められたものだとしよう。
その時個人は無視されている。
前に倣えと言われたときそれに従ったのならば、その刹那、個人としての自分は姿を消し、集団の一部となっていたように、全体としての利益追求のための「模範」は個人を疎外する。
受験に模範解答などはない。
前述の「模範」と多少異なるやもしれぬが、やはり1人の人間に際してはつまらぬものである。
「模範的」解答にたどり着かんとする行為。
ある有名な哲学の問いを思い出す。
亀のいた位置に達せんとする目標の設定は、アキレスとの距離を無限化した。
架空の到達すべき点からの解放。
亀は遥か後方へ。
そうだろう。
アキレスよ。
〜終わりに〜
私は後期受験でした。面接におよそ「正しい」と思われる回答を作成し、意気揚々と乗り込んだところまでは良かったのですが、それが自らの実在から離れていた為に、言葉に詰まってしまいました。作成した回答復元に躍起になったあの面接。結果としては合格でありましたが、鬱結としました。
受かるための解答を作る。
当然間違いではありません。
しかし、前期受験を終えれば後期受験までは大分と時間がありましょう。
自分を見つめ直す機会と捉えても良いのではないでしょうか。