東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
皆さんおはようございます。 梅雨明けの日差しの暑さにやられました、日曜日朝ブログ担当のAS 藤本 愛祈(3年)です。
昨日より2016SNAILSのレギュラーシーズンがスタートしました。 久しぶりにスタイルしたプレーヤーがフィールドでフットボールをしている姿を見ると、いよいよだなと感じます。
”一瞬プレーヤーの動きがピタッと止まり、次の瞬間QBのケーデンスとともに全てのプレーヤーが爆発的に動きだす。 そのたった数秒間で起こる「静」と「動」の映像”
これは、私がまだ何も知らない1年生のときに感じたフットボールの面白さです。
入部して3年目になる私が今ここにいる理由は何なのでしょう。
何かを本気で一生懸命やっている人達。 夢中で何かを目指している人達。
そんな人達を見ていると、最高に格好良いと思うし、自分もそういう環境の中で一緒に何かを本気でやりたい。
昨日フィールドに立つプレーヤーを見て感じました。 きっと私のモチベーションはここにあるのでしょう。
あと半年間。 何に対しても自分の120%をぶつけること。 難しいけれど私の理想であり、目標です。
これから半年間どれだけ自分が成長出来るのか。ASチームを成長させられるのか。 不安もありますが、今は楽しみのほうが大きいです。
先日、私の唯一と言える人生の恩師が亡くなりました。 その恩師が一人で何でもやろうとする私にこう教えてくれました。
死ぬ気で突き進んで、進めなくなったら周りを見なさい。絶対仲間がいる。
SNAILSはチームです。 一人一人が勝ちに向かって突き進むチームです。 一人では絶対到達出来ない目標も、チームでなら到達できるかもしれません。 半年後に見えるのはどんな景色でしょう。
仲間を大切に、1日1日進んでいこうと思います。 素敵な一週間を!
おはようございます! 主務 奥田 茜(4年)です。
7月はトレーニング期間でもあり、リフレッシュ期間でもあり、そして大学の試験期間でもあります。私は、東京学芸大学の学生として最後になるであろう試験を終え、卒業に一歩近づきました。非常に、非常に嬉しいです。
先日、テレビで興味深い番組を観ました。 ある人物を取り上げ、その人物の仕事や生き方から今と未来を描くドキュメンタリー番組です。
私が観た回は、魚と花の水槽やお絵かき水族館といった、最近度々メディアで取り上げられている有名な活動を行うチームラボ株式会社の代表、デジタルクリエイターの猪子寿之さんにフォーカスしたものでした。
猪子さんは、代表として社員に指示を出したり指導したりするというよりは、猪子さん自身が中心となり、知識や情報の交換とそこから生まれた発想を徹底的にぶつけ合うことのできる環境を作り上げていました。
そして私が注目したのが、猪子さんのある考え方です。
「1人の天才より、チームの力」
猪子さん自身は華々しい経歴の持ち主で、日本のスティーヴ・ジョブズともいわれるほどの天才クリエイターです。 しかし猪子さんは、「いいものを作り上げるためには、自分が知らないことを知っている人たちと一緒にチャレンジすることで、個人では到底作れないようなものが作れるんじゃないか」と考え、様々な分野の人間とともに一つの活動を作りあげることを大切にしているそうです。
SNAILSの入部者は、その大半がフットボール未経験者です。 様々な環境で異なる経験を積んできた人間がSNAILSというただ一つの共通項に集まります。 初めから飛び抜けた才能を発揮する天才はいません。しかし、だからこそ現役部員116名の長所をチームのために集結させることで、至高な何かを作りあげることができるのだと思います。
その至高な何かは、TOP8昇格なのかもしれません。もっと先にある何かなのかもしれません。 私は、猪子さんのように常に上を見たり、視野を広げ新しいことに恐れずチャレンジしながらこの曖昧な何かを追い続け、チームの先頭に立ち続けなければならない、と改めて感じました。
シーズンインまで、あと1日。 帝京大学戦まであと44日。
自分がチームのために何ができるか、貪欲に考え、行動し続けます。