DL79 村枝和博です。
いつの間にか4年となり、シーズンも折り返し、体重は110kgになっています。
4年間を振り返ってみると、1年生のときは4年生2人にダブルチームで押され、2年生のときは燻り、3年生のときはスタメンで試合に出場できるようになり、4年生になると後輩がいっぱいできました。
ディフェンスラインというポジションを4年間やってきましたが、身体が出来るまではただただつらかったです。
1年生のときなんかは100kgある4年生2人に押されていたので、「なんなんだこのスポーツは!」とか思いながらやっていました。
今の1年生もきっとそんなこと考えながらやってるんだと思います。
他のポジションも同じです。
今年からチーム体制が変わり、1stチームと2ndチームに別れています。
学年問わず、1stチームに入らないことには、試合に出ることはできません。
フットボールは頭も体も技術も全部必要なスポーツです。
簡単には試合には出れません。
しかし、ある程度のレベルになって試合に出始めるとめちゃくちゃ楽しいです。
何が起こって、どうなって、自分が何をしなければいけないのかがわかってくると世界が変わります。
高校生の頃は野球をやっていましたが、最後の試合はベンチ入りもできず、スタンドで応援という形で終わりました。
後悔しか残りませんでした。
おそらくSNAILSには、高校生活(特に部活)が不完全燃焼で終わった人間もいるかと思います。
入部当初に思い描いていた理想と今の自分が違うのならば、今からでもその理想を実現するために動くべきです。
大学生になってまで新しく挑戦したスポーツで、ただ眺めているだけなんて虚しすぎる。
自分に何ができるのか、何が求められているのか、何をするべきなのか、何をしたら試合に出られるのか、何をすることがチームのためになるのか。
自問自答すれば自分の答えが必ず出てくるはずです。
僕の場合は長い間、できることが制限されていたので、何をするべきなのかはハッキリしていました。
とにかく必死でした。
2年になって同期が試合で活躍する中、自分は何もできなかったのが悔しかったので。
自分の体のこともよく調べました。
自分の体を誰かに任せっきりにするのが嫌だったので。
そのせいでトレーナーと度々ケンカして迷惑もかけましたが…
プレイヤーなら試合出たいと思います。
試合に出ることが誇りです。
僕の存在の証明です。
4年間フットボールをやっているといろんなことがありますが、それはきっと自分が成長するチャンスだと思います。
敵にやられても、ミスしても、挫折しても、怪我をしても、それはきっとチャンスです。
後輩にはチャンスをものにして、モリモリ強くなっていって欲しいです!
僕もこれからモリモリ強くなります!
上手くまとまりませんが、これで終わりにさせてください。
本当はOBGの皆様、コーチ、同期、後輩、家族への感謝を述べたいのですが長くなりそうなので…
次の4年生は、今年スカウティングに大きな改革をもたらしたASチームのリーダー川口まなみです。