非常に強い台風が日本列島を縦断していきました。
私の家の近所でも川が増水し、一部地域に避難勧告が出ていました。
自然災害の恐ろしさを改めて感じた、OL 69 坂本 拓幸(3年)です。
先日、衆議院議員選挙が行われました。
私も、一票を投じてきました。
投票は夜8時で締め切られ、テレビをつけるとニュース番組のほとんどが選挙特番をやっていました。
見ていると、締め切り直後、開票率がほぼ0%であるのにかかわらず「当選確実」「議席が過半数超え」と報じられ、出口調査で結果がわかるなら投票する意味なんてあるのか、そうつまらなさを感じてしまいました。
選挙は「圧勝」「惨敗」と報じられますが、最初から勝ち負けがはっきりと分かっている訳ではありません。
勝負は、前評判がどうであろうとやってみなければ分からない、勝つか負けるかがはっきりしないからこそ面白いと感じます。
この「勝つかもしれない」という期待、ドキドキ感があるからこそ負けて悔しいですし、勝ってもその喜びはひとしおです。
ギャンブル中毒の人間は、この快感が忘れられないからのめりこんでしまうのです。
最初から負ける試合に賭ける人などいません。
フットボールにおいて私は、昨年のスーパーボウルが思い出されます。
3Q途中で25点差をつけ試合を優位に進めていたファルコンズが勝利すると、誰もが感じたでしょう。(私もそう思いました。)
しかし、その後のペイトリオッツの猛追で同点に追いつき、スーパーボウル史上初のOT(オーバータイム)に。
そして、OT最初のシリーズでペイトリオッツはそのままタッチダウンを決め、史上最高の逆転劇でNFLの頂点に立ちました。
どちらのチームも、ファンは試合前からOTの最後のプレーまで、一瞬も諦めることなく勝利を期待し、選手も、自分たちの勝ちを信じ続けたからこのようなドラマが生まれたのだと感じます。
私たちは、東京大学に負け、開幕4連敗を喫しました。
相手は3勝、こちらは3敗という状況での試合。
試合前、私は友人に「相手はまだ負けなしなんでしょ?勝てるの?」と言われてしまいました。
そう思われてしまっている以上に、言われたその通りの結果になってしまったことが悔しくてたまりません。
評判がどうであろうと勝ち負けは最後の最後まで分かりません。
勝利のためにフィールドで闘う姿を見に来てください。
―GAME5―
vs. 桜美林大学 THREE NAILS CROWNS
11月4日(土)
16:30 KICK OFF
@アミノバイタルフィールド