教育支援過程 教育支援専攻多文化共生教育コース、AS 上原 裕貴(2年)です。
前期試験の合格発表が各地で進んでいます。
今日も大学の掲示板の前では数多のドラマが繰り広げられるでしょう。
私も6日に行われた学芸大の合格発表に立ち会い、自分が合格した時以上の感動を覚えました。
合格者の皆さん、本当におめでとうございます。
そして日に日に数を減らしていく「取り残された」受験生の皆さん、今回のブログは皆さんの為に書きたいと思います。
合格発表を控え、なんだかソワソワして落ち着かない皆さん。
受験生は誰しもそういった時間を体験しますが、今のうちに少しでも後期試験の対策を考えてみませんか。
ゴールラインぎりぎりの攻防で、勝負を分けるのは今この時の取り組みかもしれません。
後期試験は残っているが、判定も良かったしどうにかなるだろうと思っている皆さん。
余裕を持つのは良いことですが、「緊張する準備」はできていますか。
いくら成績が良くとも、あの不気味な問題冊子を前にして平静を保てる人は稀です。
そして「余裕」だと思っていたモノが「慢心」に変わっていないか、もう一度内省することも忘れないで下さい。
今、貴方より「下」にいる受験生たちは、その「奢り」を討つ機会を淡々と狙っているからです。
前期試験で力を使い果たし、後期にどうも気が向かない皆さん。
もう自分だけの力では無理だと思うなら、自分のことを応援してくれる家族、先生、友人たちを思って下さい。
そして自分が思っているよりも更に多くの人が、貴方の応援していることを知って下さい。
その人たちの思いを、力に変えましょう!
そうやって得た勝利は、皆さんにより多くの歓びをもたらしてくれるはずです。
後期試験は倍率も高いし、もう半ば諦めかけている皆さん。
後期試験に門戸が開かれ、皆さんに受験票が届いている限り、チャンスは平等、今こそ疾風に勁草を知らしめる時です。
後期試験までの数日は、まさに貴方の「生き様」です。
人生をかけるつもりで臨んで下さい。
そうするだけの価値がこの時間にはあるはずです。
皆さんの健闘をお祈りしています。