東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
9月になっても暑いままだろうと高を括っていたら、昨晩寒さで目が覚めました。
もう暦の上でも気温的にももうすっかり秋ですね。
AC 福永 和輝(4年)です。
約半年後に社会に出るという危機感から最近本屋でビジネス本を眺めるようになりました。
見ていると一際目立つタイトルがありました。「人は話し方が9割」
かと思いきやこのようなタイトルもありました。「人は見た目が9割」
他にも調べてみると「伝え方が9割」という本もありました。
ここで1つの疑問が生まれます。
完璧な話し方、完璧な見た目、完璧な伝え方ができる人はビジネスマンとして270%、つまり約3人分の力を持っているのでしょうか…。
また、このような話も聞きました。
人の脳みそはその10%しか働いておらずあとの90%には潜在している能力が秘められているというものです。
ならば、あとの90%を使うことができれば人間はサイコキネシスとかも使えるようになるのでしょうか。
身近な話で言うと、練習のW-upで8割ランというメニューがあります。
これも、いつも40yを5秒で走る人がその80%の何秒で走る…ではなく体を温めるために大体80%で走るというメニューです。
つまり、能力や程度を表すの○%なんて言葉はあやふやなのでしょう。
具体的な数字で表しているように見えますが、結局はだいたいこれくらいというひとつの基準でしかありません。
現在、チームは昨年に比べて100%活動できているわけではありません。
また、教育実習があるため全部員の約50%が平日各実習先でで頑張っています。
もっと言えばもともと強豪チームと比べれば規模も人数もお金もその何パーセントしかないでしょう。
ただ、そのようなパーセントの話なんて結局あやふやなものなのです。
また、完全に設備が整っていたとしても270%、3チーム分の力を持ったチームなんてありません。
しかし、このような状況だと、周りの大学どうだと、去年はどうだとか、あやふやなものと自分たちの現状を比べてしまいます。
ただそうではなく、自分が100%やり切ったという確信的な数字を自問しながら日々を過ごさなければならないなと日々痛感しています。
その積み重ねが、試合で点数という確定的な数字に表れるのではないでしょうか。
そのことを信じ、残り少ない部活動を頑張っていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました
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