東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
おはようございます。
OB1年目、野沢 真吾です。
今週は秋晴れの日もあれば、東京では54年ぶりに11月の初雪が降ったりと、今の季節を疑うような天気が続きました。
そして昨日、インフルエンザの流行が始まったと公式に発表されました。
一難去ってまた一難とはまさにこのことのようです。
昨日のブログで主務奥田が書いていますが、私もBIG8は実力が拮抗した戦国リーグだと思っています。 と同時に、TOP8はさらに上位の、極端に表現すれば地獄リーグだと思っています。
2週間おきの戦争。
一戦の先にある一戦。
NFLの選手は“さらに”レベルの高い領域で、1週間おきに闘っているのですから、「日本のフットボールとは別のスポーツだ」と言われるのも納得です。
その戦が終わろうとしています。
4年生はもうバトンを渡す準備に入っています。 4年生特集 2016LAST SEASONを読めば、それはわかります。
そして、3年生以下は次に向けて走り出しています。
次節国士舘大学戦は、BIG8で初陣を切った2016 SNAILSの最終節であり、2017 SNAILSの駆け出しになります。
闘いのフィールドは馴染んだ場所から、川崎に移ります。
それでも、そこをホームにしてしまうのが、ARAKURE応援団の力でしょう。
12月3日、とうとう選手は青く染まります。
スタンドの椅子も青くなります。
勝つ可能性を少しでも上げるために、 ぜひとも、試合に行きましょう!
おはようございます。
主務 奥田茜(4年)です。
3勝3敗で迎える リーグ戦第7節。
勝てばBIG8残留。
負ければ1部2部入替戦出場が決定。
SNAILSの命運を分ける試合になります。
リーグ戦6試合を通して、また各チームの戦績を見て、私はBIG8ほど実力が均衡しているリーグはないのではないかと感じています。
だからこそ、BIG8の中で勝敗を分けているのは、一戦に懸ける一人ひとりの思い・気迫だと考えます。
何が何でも絶対に勝つ、自分がやる、という意志が何よりも大切だという事が身に染みてわかります。
先日開催した2016SNAILS総会にて、栄コーチがおっしゃいました。
「もう一度、基礎・基本に立ち返り、“徹底”しよう。」
何事も基本が徹底できていなければ、中途半端なレベルまでしか成長はできません。
「基本」とは「判断・行動・方法などのよりどころとなるもの」です。
私は、勝つための環境を万全にすることがStaffとしての基本であり、チームに貢献するための基本姿勢だと考えています。
国士舘大学戦まで7日。
今までの集大成となる試合だからこそ基本を徹底し、自信と気迫を持って臨みます。
おはようございます。
OL74 藤本 大貴(4年)です。
皆さんご存知のように一昨日の早朝、福島県沖で大きな地震がありました。
2011年の東日本大震災を思い出した方も多いと思います。
東日本大震災を経て、日本人はそれまでの価値観の変容を迫られたわけですが、香川県在住でその揺れを感じなかった当時の私は、どこか他人事のようにニュースを見ていたと記憶しています。
大学入学後は様々な人の話を聞き、他人事とは思わなくなりましたが、昔の私に当事者意識はまるでなかったと思います。
ですが、この当事者意識の有無によって、人間の行動は大きく変わると思います。
私自身、それを持ってフットボールの練習に取り組んだのは、恥ずかしながら3年生の後半になってからでした。
しかし、それでは遅かったなと痛感しています。
後輩たち、特にOLの1.2年生には、もっと早い段階で「自分がやるんだ、自分が試合に出てチームを勝利に導くんだ」という気持ちで、練習に臨んで欲しいと思います。
いつ何がどうなって、フットボールができなくなるか分かりません。
そして4年生はあと数えるほどしかプレーできません。
当たり前が当たり前でなくなる前に、1つひとつのプレーにかける姿や、勝利への執念を後輩たちに感じとってもらえるよう、1年間OLに言い続けてきた「ハドルブレイク・スタート集中・笛が鳴るまでブロック」の3つを、私は最後の最後までやりきります。