東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
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本日より、4年生によるLAST SEASONブログをお届けします。
25名のLAST SEASONに懸ける思いや決意を、どうぞご覧ください。
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はじめまして。
4年間でブログを書くのはこれで3回目なのにも関わらず、LAST SEASON企画の初回になってしまいました。TR 畠山 璃子(4年)です。
スポーツ選手に怪我はつきもの。
小中高でバスケをやってきた私が、今度は選手のパフォーマンスを支えるTRになりたいと思い入部したSNAILS。
選手と違ってフィールドに立ってプレーすることのないTRは『花』にはなれません。あくまで花を育てる土なのです。
そんな『土』としての4年間を少しだけ書こうと思います。
1年生の頃は、ただただがむしゃらでした。
大きなグラウンドで約100人が効率よく練習を行うためには、グラウンドに広く気を配り行動しなくてはいけません。今まで体育館でしか活動していなかった私にとって、グラウンドは広いこと広いこと。
眉毛(化粧)が落ちるくらい、前髪が割れるくらいの汗をかきながらグラウンドを走っていたような気がします。
上級生になり、Medical TRへ配属。
テーピングやリハビリ等、憧れてきたTRの仕事を次第に任されるようになります。初めてのことも沢山。毎日がわくわくでした。
しかし、いいことばかりではありません。
何もかも嫌になって投げ出したくなるときもありました。思った通りにいかなくて悩んだこともありました。
でも、なぜか「辞めたい」と思ったことは一度もありませんでした。
そこには、素敵で格好いい先輩方、可愛くてしょうがない後輩達、
そして、いつだって一緒に頑張ってきた信頼できる同期の存在があったから。
写真を見れば伝わると思います。
そんな仲間たちと迎えたLAST SEASON。
新型コロナウイルス感染症への対応、オンラインでのトレーニング指導、人数制限下での対面練習、、、
今まで通りにいかず、問題だって多く起こります。
でも、もう残すところあと2か月。
私にできる事、やらなくてはいけない事、一切の妥協を許さず突き進みます。
大きな花を咲かせ『勝利』という実が成るように。
秋といえば食欲の秋。
毎日食べることがやめられず、自分の胃袋の大きさに驚かされます。
TR 川村 蛍(2年)です。
少し寒くなってきて、この時期は美味しい食べ物が食欲をすすります。そして、それに伴う体重増加や栄養の偏りといったお悩みはつきもののようです。
そこで、SNAILSトレーナーチームは食事の面でも選手をサポートしています。
秋の食べ物には、栄養が豊富なものが多いのはご存知ですか?
例えば、旬の食材であるきのこ。きのこにはビタミンDが豊富に含まれています。この栄養素には身体の免疫力を上げてくれる効果があります。この時期は試合を控え、体調管理がより一層大事になってくるため、選手には積極的におすすめしている食材です。
さらにこの時期は、増量したい選手にはぴったりの時期と言えます。食欲増加を逆手に取るのです!増量するためには、エネルギーとなる炭水化物の量が大切になってきます。しかし、ご飯の量だけで炭水化物量を増やすのには限界がありますよね。そこで、秋が旬の食べ物である「さつまいも」をみそ汁の具として入れるのです。芋類も炭水化物の一種ですから、このようなちょっとした工夫で炭水化物摂取量を増やすことができます。
食事は私たちにとって最高の味方です。そして、それが選手の味方であり続けるようにアドバイスすることが私たちトレーナーの役目です。
選手一人一人に見合った食事のサポートをし、選手が最高の状態で試合に臨めるようにこれからも精進してまいります。
応援の程よろしくお願いいします。
主務 倉山 裕子です。
最近、大学の入構規制が緩和されたこともあり、構内に足を運ぶ機会が増えました。
立ち入りが原則として禁止されていた頃に比べると、各段に活気が戻ってきたように思います。
私の中でも最近、自身の生活において、あるべきものがようやく戻ってきたような感覚があります。
それはやはり、制限付きではあるものの、対面での課外活動を許可されたということが大きいでしょう。
授業が終わると、グラウンドに少しずつ人の姿が見え始める夕方の時間。
複数の団体が各々活動しているその風景には、安心感すら覚えます。
自身の大学生活において、部活動の存在がいかに大きいかを、これまでの期間で改めて思い知らされました。
今は、グラウンドに集まって行う週5日の練習も、「チームを強くするために」と答えのない問いを考え続ける時間も、大切にしようと強く思います。
必死で取り組めるものが、日常の中にある。
学生生活におけるその価値を、痛い程感じています。
しかし、そのような日々が戻ってきたのも束の間、4年生である私にはあまり時間が残されていないようです。
SNAILSのメンバーとして過ごす1日1日を大切に、今できるベストを追求していければと思います。
さて、初戦である筑波大学戦まで、気が付けばもうもう半月ほどしかありません。
ようやく2020SNAILSの“初戦”を迎えられることに感謝し、全員で勝利を目指します。
先日の某電子商取引会社の会員優待セールで、AI搭載のスマートスピーカーを購入しました。エアコンやテレビ、照明など電化製品のほとんどを接続し、7畳1Kの部屋をスマートホーム化することに成功したQB17 所 亮丞(4年)です。
NFLのシーズンが開幕し、早くもWeek6へと突入しました。
新型コロナウイルスに感染した選手が所属するチームは試合が延期になったりと、例年とは大きく違ったシーズンとなっています。
そんな中、新戦力としてチームに加入し、大きな活躍を見せているルーキーQBにスポットライトを当ててみたいと思います。
ちなみに、6月15日の私のブログで活躍予想した3人のうち、今回は2人を取り上げますよ!
まずは1人目。
異例のオンラインでの開催となった2020年ドラフトで全体1位指名された、シンシナティ・ベンガルズのジョー・バロウです。
2019-2020年シーズンの年間最優秀選手賞であるハインズマン・トロフィーを獲得した潜在能力をありありと見せつけ、開幕戦からベンガルズの司令塔としてフィールドに立っています。
先日発表されたチームキャプテンにもルーキーで唯一指名されるなど、QBとしてのメンタリティとリーダーシップを見せてくれています。
現在、ベンガルズは1勝5敗となかなか攻守が噛み合わず、勝ち星こそついてきていませんが、ルーキーであることを考慮すると十分すぎる活躍です。
被サック数はリーグワーストとなっていますが、最後まで諦めない姿勢を見せてくれるアツい気持ちの持ち主なので、チーム成績が伴ってくれば、さらに評価されるQBになること間違いなしですね。
そして、もう1人。
ロサンゼルス・チャージャーズに所属するジャスティン・ハーバートです。
この選出はわずかながら私の個人的な感情が入っているかもしれません。
チャージャーズは開幕戦、31歳の経験豊富なQBであるタイロッド・テイラーという選手を起用していました。チームはジョー・バロウ率いるシンシナティ・ベンガルズに勝利したのですが、テイラーは肋骨を負傷。医師が鎮痛剤を注射した際、誤って肺に穴を開けてしまい、昨シーズンのスーパーボウル覇者であるカンザスシティ・チーフスとの試合直前でハーバートの先発が決まりました。
テイラー専用のゲームプランであったにも関わらず、ハーバートは最初の攻撃機会で自らTDを奪うなど、チーフスをあと一歩のところまで追い詰める大健闘を見せました。
味方のパスユニットとのコミュニケーションの質が垣間見られるようなクォーターバッキングなので、負傷したテイラーを超える働きに期待しています。
今回はQBのみを取り上げましたが、他のポジションでも大きな活躍をしているルーキーは多くいます。
今年のルーキー・オブ・ザ・イヤーを勝ち取る選手は誰なのでしょうか。
今からとても楽しみですね!
先日、附属小学校での3週間の教育実習が終了しました。長い長い自粛期間と教育実習期間を乗り越え、毎日が本当に楽しいです。
DB34 脇本 智郎(3年)です。
教育実習ではとても多くのことを経験させて頂きました。児童と一緒に授業をしたり遊んだり、遠足に行ったりしたのはとてもいい思い出です。
さて、本日は休み時間に児童とやったゲームについて紹介しようと思います。
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ルールは簡単。
僕がグーチョキパーのいずれかを出し、児童は後出しで僕に負けるように手を出す。
これだけです。
極めて簡単そうに聞こえますが、やってみると児童は面白いように勝ってくれます。
絶対負けてやる!と意気込んで挑んだ児童が初手で勝ってしまい、膝から崩れ落ちた時は笑ってしまいました。
是非皆さんも一度挑戦してみてください。
勝ってしまうことは無くても、負けるためにかなり頭を使うと思います。
どうしてこのようなことが起きてしまうのでしょう?
それは、「ジャンケン=勝つもの」ということが�狃�慣化�瓩靴討い襪�らだと思います。
小さい頃からジャンケンで負けた時に、何か面倒事を押し付けられたり、自分の希望が通らなかったりしてきませんでしたか?
そのような経験が習慣化してしまった結果、意図的に負けることが極めて難しくなったのだと思います。
このように、一度習慣化されたものを崩したり、それとは違うことをしたりすることは、かなりの労力を要します。
フットボールの1プレーにしても、日頃の生活の一部にしても、習慣化したものを変えるためには頭を使って意識し続けなければなりません。
意図的に普段とは違うことをしてみるということが、大きな成長に繋がるかもしれませんね。
待ちに待った今シーズンの初戦まで残り1ヶ月となりました。
残された期間で良い習慣を付けて、最高の初戦にしたいと思います。
引き続き応援の程、よろしくお願い致します。
一寸前に香り始めたキンモクセイが散る季節になりました。
女心と秋の空とはよく言ったもので。
DB29 成清 奎(3年)です。
秋は季節の移り変わりをとっても感じやすいですよね。自分は先週まで3週間教育実習に行っていました。実習が始まった頃はほぼ夏のような気候で、自分も小学生も半袖で過ごしていました。しかし終盤になると秋雨も重なり、上着を着なくてはならないほど肌寒くなりました。
そしてこのブログを書いている今日は暖かい。コロコロ変わる秋の天気。そんな秋の天気を恋心の移ろいに例えたのが、「女(男)心と秋の空」ということわざですね。
僕は恋愛初心者なのでそのような心の移ろいを経験したことも、他人の心の移ろいを観測したこともないのでこのことわざを深く理解することはできませんが、いとをかしきことわざだと思います。
ところで「好き」ってなんなんですかね。なんてことをときどき思索します。その人のことを見たり考えたりしているとき、付き合う前や付き合いたての心の動きのあのカンジ、そのあたりが「好き」って感情なのはなんとなくわかります。
でもその気持ちってずっと続かないじゃないですか。きっと。時を経るにつれて薄れちゃうと思うんですよ。だから長く一緒にいると、自分の中で「好きな人」は「ずっと一緒にいる人」になって、「好き」は「愛着」に変わっていくんじゃないかって思うわけです。何年も一緒にいるカップルはお互いを「好き」なんでしょうか。言ってる意味わかります?わかんなくてもいいです。
そんなことに思いを馳せる秋、なんだかまとまりのない文章になりましたが、ここまで読んでいただいたこと、感謝致します。拙文失礼致しました。
急に寒くなりベッドから出るのが憂鬱になってきました。しかし運動すれば暑くて長袖なんか着てられない。なんだこの時期は。DB98 雨河 倖生(2年)です。
ずっと気温が低く、天気も悪い今日、そのほとんどをパワプロという高校野球を舞台にした育成ゲームをして過ごしました。
果たしてそんなゲームで暇が潰せるのか?
しかし、主人公を練習させ、経験値を稼いで、そしてスター選手に育てあげるこのゲームの過程は、未知のカレッジスポーツに打ち込み、心身日々成長する自分と重なるようで、個人的には熱中する要素がわりとあるように思います。そして実際おもしろい。
しかし、現実とゲームという仮想空間はやはり明らかに違います。
ウエイトしてもそんな簡単に、そんなすぐには身体は大きくならないし、たった1回の練習であらゆる能力が大きく成長することだって難しい。怪我したら最悪シーズンを棒に振ることだってある。
これがゲームとは違うスポーツの現実なのです。
つまり、現実において私たちは、限られた時間のなかで精一杯考えながら、そして精一杯努力して練習に励むことでしか成長できないし、結果は後からついてくるものだと思って我慢しなくてはならないのではないでしょうか。
とある先輩は、自分の理想像に対して、今求められていることを逆算的に考えることが成長の近道だとおっしゃっていましたが、もちろんゲームしててこんなこと意識しませんよね。笑
まあ、こんな話にはなってしまいましたが、実にパワプロは奥が深くておもしろいゲームです。毎日部活でフルに活動するなかでの息抜きにはもってこいです。ゲームに関しては非常に飽きっぽい自分が言うのですから間違いありません。この際、是非始めてみてはいかがでしょうか。
自粛期間に購入した「刃牙(バキ)」シリーズを読み返しています。
OL78 佐藤 光(2年)ですッッ。
ーー「刃牙」シリーズとはーー
格闘マンガの金字塔「刃牙」シリーズは、1991年から少年チャンピオンで連載されており、来年で連載30周年を迎える歴史ある作品です。
そもそも「刃牙」シリーズは、主人公の範馬刃牙が、"地上最強"の称号を持つ父親、範馬勇次郎を超えることを目標とし、日夜さまざまな格闘家との戦いを繰り広げる物語です。
関根勤さんや東野幸治さんなど、有名人にもファンが多い「刃牙」シリーズですが、
SNAILSにもファンが多いことが知られています。
かく言う私も、先輩に勧められて「刃牙」シリーズを読み始め、今では立派なファンの一人です。
ーーなぜ我々は「刃牙」にハマるのか?ーー
「刃牙」には範馬勇次郎を筆頭に魅力に溢れた人物が登場します。
そして格闘技というものを通して、勝負とはなにか?生きるとは何か?
そのことを考えさせられるような名言が数々出てきます。
『強くなりたくば喰らえ!!!』
勝負の世界では禁欲が勝利に繋がるという考えが存在しますが、そんなものはまやかしだと一蹴。
欲する物をすべて手に入れる、そんな貪欲さが勝利を手繰り寄せます。
毒も喰らう、栄養も喰らう。それこそが健全な姿。
ひたすらに喰らって、喰らって、喰らい続けることで、大きく、強くなれッッ
『競うな持ち味をイカせッッ』
勝負において、持ち味を活かすことは勝利への近道です。相手の土俵に上がって、同じように戦っても勝てません。
相手の強みがスピードだったからといって、スピードで勝負するのが最善でしょうか。
いや、スピードはなくても自分にはフィジカルがある。パワーがある。IQがある。
足りないものではなく、優れているところに目を向けることで、勝利を掴み取れッッ
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私自身、範馬勇次郎のような体を目指して、最近はより一層筋トレと食事に力を入れています。
我々が強くなるために、勝負に勝つために、何ができるかというヒントは日常に転がっています。
皆さんも強くなりたくば「刃牙」読めッッ!!!
ラジオはアンテナのついたあの機械でしか聴けないと思っていました。AS 山本 寧音(2年)です。
みなさんはアプリでラジオが聴けるということをご存知でしたか?
小さい時からテレビっ子で、ラジオは防災グッズだと思っていたのですが、昨日先輩に勧められて初めてラジオを聴いてみました。
人生初のラジオ番組に選んだのは『あ、安部礼司』です。
普通のサラリーマン、安部礼司がトレンドの荒波に揉まれる姿とそれでも前向きに生きる姿を描いたラジオドラマで、ハートウォーミングな回からコミカルな回まであるそうです。
私が聴いた第755回放送のテーマは「普通って何!?」でした。
「普通でよくない?」「普通しないよね」「個性をだせ」「自分らしさを見せてくれ」というよく使ってしまう「普通」や「個性」、「自分らしさ」ってなんだろうという問いに安部礼司が答えるというものです。
安部礼司の出した答えは…
普通なんて幻想だ。今日普通なことが明日には変わってる。だって、去年の普通が今年通用しないだろ?君はそのままでいいんだ。生きてるだけで、十分個性的なんだ。
なんて素敵な答えなんでしょう。安部礼司最高です。
様々な普通が通じない今、普通に囚われずに生きるチャンスかもしれませんね。
私はつまらないと思っていたラジオを聴くことから始めてみようと思います。
ラジオ、おすすめです。
懐メロって字を見るまでは夏の歌だと思ってました。DB42 山本 怜央(3年)です。
夏が終わる。
どこか淋しさを感じます。
暑い夏の日。「夏終われ〜」って思いながら自転車漕いでたのに。セミがうるさくてイライラしてたのに。
そもそも夏っていつ終わったんだろう。
8月31日に終わった?
いやいや、9月も変わらず暑かったしなぁ。
気温で言うと最近涼しいから、最近終わったのかな。
〇〇高校の夏が終わりました〜なんて言葉、高校野球のTV中継を見てるとよく聞く。
彼らにとっての「夏」は甲子園か。
僕にとっての夏はなんでしょう。例年で言ったら合宿?今年で言ったら日々の個人練習?
他に何かあっただろうか。
夏祭りも、花火大会も、海も、合宿も、今年はない。あるのは暑いのにしなくてはならない大量のマスク。それから消毒液。
変な夏でした。「いつもの音」が聞こえない夏。例年と違う事だらけの夏。
だけど夏の終わりの淋しさは変わらない。
自分の中では平凡な日常の連続だったはずなのに。
って思ったけど、「いつもの音」は時代と共に懐メロになってくんだって偉い人が言っていました。
もしかしたらこれが淋しさの正体なのかな。
新しい音にも気付けたらよかったな。
そんなことを夏の終わりに思いました。
一度、この夏の自分を振り返ってみます。