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【朝ブログ:土曜日】ほんの僅かな差

OB2年目、野沢 真吾です。

日中は秋晴れの陽気が降りそそぐ一方で、朝夕は肌寒い気温になってきました。

季節の変わり目といえば体調を崩しやすいものですが、良い方向で捉えれば環境が変わる分、自分を変えるには適している時期です。

一昨日、副将のWR15 伊藤 雅恭(4年)はHuddleでこう言いました。

「今日はスクワットのセットメニューを5kg重くして出来た。」

たった5kgかもしれませんが、それは本人にとっては大きな飛躍です。

そして、こう続けました。

「勝敗の違いがあろうと、(横浜国立大学の選手は)同じ大学生なんだ。勝てないわけがない。」

その一戦に、その一プレーに、どれだけの思いを懸けられるか。

心、技、体。
その中でも特に「心」。

心を滾らせ続ければ、必ず光が見えると私は信じています。


今日も、生きましょう!


―GAME3―
vs. 横浜国立大学 MASTIFFS
10月8日(日)
14:15 KICK OFF
@アミノバイタルフィールド

【朝ブログ:金曜日】LAST PLAY

練習の時に吹く風はひんやりとしていて、本格的な秋の訪れを感じます。
主務 半場 梨佐子(4年)です。

タイブレイクの末、敗れた駒澤大学戦。
試合後に行うHuddleで、「下を向くな。」と言われるまで、誰1人として顔を上げることができませんでした。

私自身、人前で弱ってはいけないと思いつつも、厳しい顔つきをしてしまっていました。

ここ数年、タイブレイクまで試合がもつれ込んだ際に負けたことはありません。
2015年の入替戦、昨年の入替戦。

途中で上手くいかないことがあったとしても、結局は最後にエンジンをかけ直し、勝ち切って終わっていました。

「ここで負けたら、これまでの取り組みが全て消える。」とまでの覚悟をもって、勝負を決めた1Playに臨んでいたからでしょう。


では、今回はどうだったのか。

あの時の、あのミスが、反則が。
あの足りなかった1ydが。

様々な後悔があります。

いっそのこと、4Q終盤までリードしていた事実を忘れたい程です。

このPlayが、それに向かう自分の動きが、サイドラインでの準備が、結局は試合を決める。
全てにおいて、全員がそう思って闘えていたのか。
もう遅くとも、次に向けて考え直す必要があります。

主将 野澤 柾斗が率いるLBは、「EVERY PLAY, LAST PLAY」という言葉を掲げて毎日練習に取り組んでいます。
この言葉に懸けた思いを、もう一度チーム全員で胸に刻むしかありません。


物語が続くように、1つの流れとなって進んでいくFootball。
どんな過程も、必ず結末に影響します。

明日の練習で行う、Kickingの1本が、結局は横浜国立大学戦の結果を決める1本になるかもしれません。

取り戻すことができない後悔を、試合時間が0になった時に感じた全てを、日々の準備からぶつけます。

―GAME3―
vs. 横浜国立大学 MASTIFFS
10月8日(日)
14:15 KICK OFF
@アミノバイタルフィールド

【朝ブログ:木曜日】「匂い」で思い出すあの日

QB93 遊佐 一樹(2年)です。

未知の食べ物に出会った時、皆さんは最初に何をしますか?

私はまず匂いを嗅いでしまいます。

嗅いだら何か分かるのかと言われれば特にありませんが、なんとなく嗅いでしまう人も多いのではないでしょうか。

酸っぱい匂いだと敬遠しがちですよね。

酸っぱい匂いといえば、やはり汗。

夏場の練習終わりのhuddleなどは、男たちの汗の匂いが充満します。自分もその中の1人だと自覚しながらも、正直臭いです。

「くっさーーー。」

と感じつつも、自分が新入生だった頃を思い出す時があります。

大学でも野球を続けようと野球部を見に行っても、その大人っぽさがどこかしっくり来ない。淡々としている。

そのとき、福島高校の先輩であるOL72 菅野 彬さん(3年)に誘われて訪れたグラウンドで、自分の求めていた熱さ、泥臭さを目の当たりにしました。

次節、横浜国立大学戦に向けてチーム全員が汗臭く、泥臭く練習に励んでいます。

少し嫌いな酸っぱい匂いが大好きな勝利に繋がることを肝に銘じて、今日も汗をかきます!

今週もありがとうございました!
また再来週お会いしましょう!

―GAME3―

vs. 横浜国立大学 MASTIFFS
10月8日(日)
14:15 KICK OFF
@アミノバイタルフィールド

【朝ブログ:水曜日】「駒澤大学戦」とは

皆さん、1週間ぶりです。
TR 三友 真梨(2年)です。

東京学芸大学 0-7-7-0-(7)
駒澤大学 7-0-0-7-(13)

先日の駒澤大学戦の結果は「敗戦」でした。

タイブレイクになると決まり、両校がサイドラインに整列した時、私は昨年の入替戦を思い出しました。

この後、何が起こるのかわからない緊迫。
いつもとは違う心拍数の上昇。

私の隣で、ピットから共に試合を見守っていた1年マネージャーはこう言っていました。

「こんなドキドキいらない」

1年生にとっては初めてのリーグ戦でのタイブレイク。
テレビで緊迫した試合を観るのとは違う、そんなドキドキだったのでしょう。

「このドキドキが選手に伝わってしまったらどうしよう」

そんな風に思いながらも、私はあえて何も考えずに、ただ試合を見つめていました。

他の人が緊張しているとそれがうつる気がしたり、泣いていると自分まで泣きたくなってしまうことってありますよね。

『人こそ人の鏡である』

他人が緊張していれば、それは自分自身も緊張している証拠。

自分は周りの人に作られ、周りの人は1人の人間を作ることができる。

スタッフは、一言で言い表せば「プレーヤーを支える存在」だと私は考えています。

私たちの雰囲気で、プレーヤーを支えることができる。または、緊張させてしまうかもしれない。

「スタッフは強い存在であれ」

どこかで、こう言われたことがあります。

まさにそれを、今回の駒澤大学戦で身をもって感じました。

今一度自分の立場、役目を感じた、私にとっての駒澤大学戦でした。

プレーヤーだけでない、スタッフも強い、そんなチームを次節はお見せいたします。

―GAME3―

vs. 横浜国立大学 MASTIFFS
10月8日(日)
14:15 KICK OFF
@アミノバイタルフィールド

【朝ブログ:火曜日】「○○な秋」

OL 69 坂本 拓幸 (4年) です。

ここのところ気温が25度を下回る日が続き、グラウンドでもキンモクセイの匂いを感じられるようになり、秋らしくなってきました。

秋というと、「○○の秋」という言葉が多くあります。

「食欲の秋」 私の一番好きな言葉です。 座右の銘にしたいくらいです。

秋に食欲が旺盛になる理由はいくつかあると言われています。

1.秋は旬の食材が多いから。
2.気温が下がることで夏バテが解消されて、少しずつ食欲が回復するから。
3.本能的に冬に備えて脂肪を蓄えようとするから。

「読書の秋」
気温が18度前後の時が、最も人間が集中できる環境だそうです。
「芸術の秋」も同じように、集中して創作活動に取り組むのに適しているからです。

「スポーツの秋」
運動するのに適した気温だからということもありますが、1964年の東京オリンピックをきっかけに、スポーツに親しもうという機運が高まりました。
ちなみに、体育の日である10月10日は、オリンピックの開会式が行われた日です。

「行楽の秋」
秋は天気が安定していて、外に出て景色を楽しむのにちょうど良いからです。

いろいろな「○○の秋」を見てきました。
ここで、私は気づきました。
「これ、全部フットボールにつながるな」と。

フットボールは究極のスポーツ。
秋はまさにシーズンを闘うにふさわしい季節。
トレーニングで追い込んだ後は、旬の食材をたくさん食べて身体を大きくする。
そして、1プレーに集中して、全てを懸け、相手を凌駕する。

「あれ、行楽は?」と思った方、ご安心ください。
試合会場では、透き通るような青空、そして選手たちの熱い姿を見ることができます。
いつもより少し遠出して、足を運んでみてはいかがでしょうか。

「フットボールの秋」
まさにぴったりの言葉です。
この言葉を浸透させたいです。

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GAME3
vs. 横浜国立大学 MASTIFFS
10月8日(日)
14:15 KICK OFF
@アミノバイタルフィールド
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【朝ブログ:月曜日】根底にあるもの

MG 福谷 茉裕子(2年)です。

昨日、駒澤大学との試合を終えました。

タイブレイクを粘りながらも、相手のタッチダウンにより試合終了。

受付マネージャーとして入り口にいなくてはならない存在でありながらも、立っていることができず、得点板の近くからフィールドを見つめていました。

先日ある方にこう言われました。

『LINEは文章だから、厳しい言葉は刺激が強くて、意図は伝わりにくいかもしれない。
そして気持ちの「怒り」とは、“二次感情”であって、落胆・心配・悲しみ・寂しさ・傷つきとかの“一次感情”が根底にあるんだって。
でも、感情が高ぶってたりすると、とても大切な、そもそもどうして自分が怒っているのかが見えなくなってしまうみたい。
怒りを前面に出してしまうと、相手も怒りだけで受け取ってしまうから、一次感情(自分の根底にある“本当”の思い)を伝えることが大事だと思う。』

昨日の駒澤大学戦は、14-7でリードしていたものの、ラスト1分を過ぎてから同点に追いつかれてしまいました。

そして、タイブレイクの結果7-13で敗戦となった今回の試合。

“悔しさ”が残る闘いでした。

“悔しさ”が二次感情だとしたら、その根底にあったものは何か。

いつも練習でできていたことが上手くいかない口惜しさ。
見にきてくださった皆様に勝利をお届けできなかった悲痛。

様々な思いや考えがあると思います。

ただ“悔しい”のではなく、それがどうしてかを考えること。
そして、その時に出てきた気持ちを忘れることなく、プレーを通じて良い方向に“変えていく、繋げていく”ことが重要なのだと私は思います。

今チームとして目指すことは、やはり次節の横浜国立大学戦で完全なる勝利を収めることです。
私もマネージャーとして、自分のすべきこと、できることをやりきります。

今日もありがとうございました。
また来週も宜しくお願いいたします。
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GAME3
vs. 横浜国立大学 MASTIFFS
10月8日(日)
14:15 KICK OFF
@アミノバイタルフィールド
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【試合結果】2017リーグ戦 GAME2 駒澤大学戦

本日の試合結果を報告致します。



アミノバイタルフィールド  14:00〜
1Q 2Q 3Q 4Q TB TOTAL
東京学芸大学 0 7 7 0 (7) 14(7)
駒澤大学 7 0 0 7 (13) 14(13)



本日も多くのご声援、ありがとうございました。

■GAME3のお知らせ------------------
vs. 横浜国立大学 MASTIFFS
10月8日(日) 14:15 KICK OFF
@ アミノバイタルフィールド



【朝ブログ:日曜日】「ナイスゲーム」のその先へ

昨日、9月23日(土)は秋分の日でした。
暦の上では秋でも残暑の厳しかった昨年とは違い、秋らしく過ごしやすい毎日が続いていますね。
そんな日々でも部活中は半袖ハーパンのAS 永川 諒大(3年)です。

国内外を問わず絶えず飛び交うフットボールの話題に、心だけでなく身体もアツくなっているのでしょうか。

今週、私が最もアツくなったのは、9月22日(金)に行われたロサンゼルス・ラムズvsサンフランシスコ・49ersの試合です。

第4Q途中までラムズが41-26でリードしていましたが、49ersはQB2 ブライアン・ホイヤーのTouch Downパスで41-33まで追い上げます。
その後のキックオフでラムズがファンブルしたボールを49ersがリカバー!
RB28 カルロス・ハイドのTouch Downランで41-39の2点差まで詰め寄ります!
しかし、その後の2ポイントコンバージョンは失敗し同点とはなりません。

ただ、ここで終わらないのが49ers!と言わんばかりにその後のオンサイドキックを成功させて逆転を狙います。
ただ、最後はラムズのDT90 アーロン・ドナルドのQBサックが炸裂。
最終スコア41-39で幕を降ろしました。

ここまでの2017シーズンの中では間違いなくベストゲームであろう、この試合。
私はどこか、国士舘大学戦を思い返しながらハイライトの映像を眺めていました。
2週間前のことでもつい先程のことのように思い出せるのはそれだけ悔しい思いをしたということでしょうか。

ラムズvs49ersを観ている私はいちフットボールファンとして楽しみ、「ナイスゲーム」と賞賛していましたが、両チームの関係者にとってはそう割り切れるものではないでしょう。
ラムズにとっては、「追い付かれてしまった試合」。
49ersにとっては「勝てなかった試合」。
国士舘大学に破れた私たちも、経過はどうであれ、やはり「勝てなかった試合」として思い出すのです。

そんな気持ちのまま2週間はあっという間に過ぎ、本日は駒澤大学との試合です。
決して簡単な試合にはならないでしょう。
国士舘大学戦同様に厳しい試合になることも考えられます。

しかし、私たちが目指しているのは「ナイスゲーム」ではありません。
「勝利」、ただそれだけです。

この朝ブログを読んでくださっている皆さん、試合に来てくださった皆さんに、恥ずかしくない「ナイスゲーム」をする自信はあります。
しかし、それ以上にどんな内容であれ「勝利」というただ一点を観ることを楽しみにしていただきたいです。

私たちが目指しているものは「ナイスゲーム」のその先にあるのです。

それでは皆さん、素敵な1週間を!

【朝ブログ:土曜日】試合に出場できないわけがない

OB2年目、野沢 真吾です。

私はまだ学生なので、諸費用のため学習塾でアルバイトをしています。
個別塾なのですが、先日担当する生徒から次のようなことを聞かれました。

「どうすれば集中できますか?」

私は、手段はいくらでもあるが、結局は自分次第だ、と答えました。

「音楽を聞きながら勉強してもいいのか」という質問が会話のきっかけだったので、重要なのは集中する方法ではなく、なぜ自分が集中できないのかを考えることだと伝えたかったのです。

なぜ自分が集中できないのかを考えれば、行き着く先は勉強をする意義になり、その先には「ほかの人に負けたくない、勝ちたい」というハングリー精神の有無になると私は思っています。

私は大学に来て、全ての人が必ずしもそういった負けず嫌いの精神をもっているわけではないことを知りました。

ただ、まったく根拠のないことですが、全ての人に必ず眠っているものだと考えています。

駒澤大学戦まで残り1日。

勝ちたくない人間がいなくても、全員が勝ちたい人間なのか。

終わってしまえば、その人の人生。

準備をしなかった人間は、後になってあのとき闘争心を燃やさなかったことを後悔するはずです。

最終的には自分で気付くしかありません。

だから試合に出場して、殴ってみないといけない。
殴られないといけない。

未経験者だらけのこの学校では、大きな怪我をしない限り、試合に出場できる可能性は全員に必ずあります。

OB・OGの皆様、そして保護者の皆様は新しい戦力にご期待を。
まだ試合に出場したことのないプレーヤーは、出場するための努力を。

今日も、生きましょう!

- GAME2 -
vs. 駒澤大学 BLUE TIDE
9月24日(日)
14:00 KICK OFF
@アミノバイタルフィールド

【朝ブログ:金曜日】足りることはない

主務 半場 梨佐子(4年)です。

日曜日の朝ブログ担当 AS 永川 諒大(3年)が先日記事にしていたように、初戦以来、"暗雲が立ち込めているような"日々を過ごしてきました。

このTeamに所属し4年目を迎える以上、日々の練習、準備を積み重ねて、ようやくその一部が試合で発揮できる、いきなり80%の準備が120%の結果にはならないというのは、十分理解していたつもりでした。

しかし、その理解が甘かったこと、相手ありきのスポーツとは言え、まだ自分たちの課題を抱えた状態で臨んでしまっていたこと。
その現実を、結果で突き付けられました。

重すぎる敗戦から学んだことを糧にして、改善して、切り換えて、そうしてかろうじて踏み出した1歩。

その歩みは、暗雲を切り裂く程の力強いものか、それともただの見せかけか。

全ては、第2節 駒澤大学戦に表れます。

私自身、まだTeamとして120%の準備ができているとは思いません。
結果で全てが決まる以上、準備が完成することはありえないのでしょう。

「これでは足りない、もっともっと。」と各自が準備をし続けてし続けて、試合会場に入る瞬間ようやく自信をもてる程の取り組みをしないと、到底足りないと感じています。

自分たちを過信しすぎた、というのも初戦の大きな反省です。

駒澤大学戦まで、あと2日。

一瞬足りとも気を抜かず、去年の勝利を思い出しながら良いイメージをもって、当日に臨みます。

今度こそ、勝利の喜びをお届けします。

- GAME2 -
vs. 駒澤大学 BLUE TIDE
9月24日(日) 14:00 KICK OFF
@アミノバイタルフィールド

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