昨日、9月23日(土)は秋分の日でした。
暦の上では秋でも残暑の厳しかった昨年とは違い、秋らしく過ごしやすい毎日が続いていますね。
そんな日々でも部活中は半袖ハーパンのAS 永川 諒大(3年)です。
国内外を問わず絶えず飛び交うフットボールの話題に、心だけでなく身体もアツくなっているのでしょうか。
今週、私が最もアツくなったのは、9月22日(金)に行われたロサンゼルス・ラムズvsサンフランシスコ・49ersの試合です。
第4Q途中までラムズが41-26でリードしていましたが、49ersはQB2 ブライアン・ホイヤーのTouch Downパスで41-33まで追い上げます。
その後のキックオフでラムズがファンブルしたボールを49ersがリカバー!
RB28 カルロス・ハイドのTouch Downランで41-39の2点差まで詰め寄ります!
しかし、その後の2ポイントコンバージョンは失敗し同点とはなりません。
ただ、ここで終わらないのが49ers!と言わんばかりにその後のオンサイドキックを成功させて逆転を狙います。
ただ、最後はラムズのDT90 アーロン・ドナルドのQBサックが炸裂。
最終スコア41-39で幕を降ろしました。
ここまでの2017シーズンの中では間違いなくベストゲームであろう、この試合。
私はどこか、国士舘大学戦を思い返しながらハイライトの映像を眺めていました。
2週間前のことでもつい先程のことのように思い出せるのはそれだけ悔しい思いをしたということでしょうか。
ラムズvs49ersを観ている私はいちフットボールファンとして楽しみ、「ナイスゲーム」と賞賛していましたが、両チームの関係者にとってはそう割り切れるものではないでしょう。
ラムズにとっては、「追い付かれてしまった試合」。
49ersにとっては「勝てなかった試合」。
国士舘大学に破れた私たちも、経過はどうであれ、やはり「勝てなかった試合」として思い出すのです。
そんな気持ちのまま2週間はあっという間に過ぎ、本日は駒澤大学との試合です。
決して簡単な試合にはならないでしょう。
国士舘大学戦同様に厳しい試合になることも考えられます。
しかし、私たちが目指しているのは「ナイスゲーム」ではありません。
「勝利」、ただそれだけです。
この朝ブログを読んでくださっている皆さん、試合に来てくださった皆さんに、恥ずかしくない「ナイスゲーム」をする自信はあります。
しかし、それ以上にどんな内容であれ「勝利」というただ一点を観ることを楽しみにしていただきたいです。
私たちが目指しているものは「ナイスゲーム」のその先にあるのです。
それでは皆さん、素敵な1週間を!