東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
いよいよ寒さが本格化してきて、フットボールの季節が深まってきたなと感じています、OB 1年目の永川 諒大です。
NFLもXリーグも日程が進み、既にプレーオフが絶望的になっているチームもあります。
私もNFLで応援しているチームがプレーオフに進めなそうなため、意気消沈しております。
そんなプレーオフを占う大事な試合が続いている中、先週の週末はカレッジフットボールにおいて、注目の集まる一戦が行われました。
ルイジアナ州立大学vsアラバマ大学
同じSECというカンファレンスに所属し、長年ライバル関係の続いている両校。
ここまでのシーズンは共に無敗同士であり、この試合を落とすとSECチャンピオンの座が遠のくことになります。
また、ルイジアナ州立大学(LSU)にとっては前年まで8年連続敗れているということで、より一層気合いの入る闘いでもありました。
結果としては46-41、LSUが9年振りの勝利!
ここまで長年苦しめられてきたアラバマ大学を下したLSUはプレーオフにぐっと近づいたと言えるでしょう。
では、この大一番の勝敗を分けた決め手は何だったのでしょうか。
それは、試合開始直後のドライブだったと私は思っています。
偉そうに言っていますが、大して深い考察ではなく、そのドライブでアラバマ大学にファンブルがあったというだけなのですが。
ただ、そのドライブがエンドゾーン手前まで進んでいたことや、その直後のLSUのドライブでLSUがタッチダウンを決めたことは、アラバマ大学にとっては大きなダメージになったと考えられます。
結果的に、アラバマ大学は前半だけでも3つのターンオーバーを許すことになりました。
後半が始まって33-13から、最終スコア46-41まで追い上げたことにはアラバマ大学の底力というか、ここ数年カレッジフットボールの頂点に君臨するチームの矜持のようなものを感じましたが。
例えばフットボールの名勝負を思い出すとき、それは大逆転を起こした試合がほとんどなのではないでしょうか。
つまり、試合終了間際のドライブが注目されることが多いということです。
しかし、今回の試合のように長年辛酸を舐めてきた相手、プレーオフに向けて絶対負けられない者同士の闘いでは、最初のドライブで「今回は今までとは違うぞ?」「何か嫌な空気だな」と感じさせることが試合結果を大きく左右することがあると思います。
SNAILSのSEASONも残すところあと2試合。
特に次節は無敗同士、絶対に落とせない試合です。
試合開始直後からぶちかませるように、観戦される皆様は遅刻厳禁でお願いします!
―GAME6―
vs. 上智大学 GOLDEN EAGLES
11月17日(日)
13:45 KICK OFF
@東京学芸大学武蔵小金井Gr.
http://www.u-gakugei.ac.jp/access/
(今週の1シーン:アラバマ大学に勝利し、勝利を喜ぶHC エド・オージェロンとQB 9 ジョー・バロウ。
2016年からHCを務めているオージェロンにとってはもちろん初の、そして念願のアラバマ大学戦での勝利。また、QB バロウもこの勝利によりハイズマン賞の筆頭候補に名乗り出たと言える。
この2人の覇道はチャンピオンシップまで繋がるのか、あるいは
/2019 wk.11 Louisiana State University Tigers vs. Alabama Crimson Tide)
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