東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
連日の猛暑日ですっかり夏本番ですね。
熱中症予防にはこまめな水分補給が必須!
このブログも麦茶をお供に書いています、OB1年目の永川 諒大です。
夏が始まったということは、つまりフットボールのシーズンもすぐそこまで来ているということですね!!
あと1ヶ月でアメリカでも日本でもフットボールが始まると考えると夜も寝られなくなります。
(実際はクーラーをきかせて快適な夜を過ごさせていただいております)
さて、そんなフットボール・シーズンに先駆けるように「Hall Of Fame」が行われました。
毎年話題にしている気がしますが、「Hall Of Fame」とは「NFLで活躍した選手、コーチなどを表彰し「殿堂入り」させる」行事のことです。
今年は元チーフス等のTE 88 トニー・ゴンザレスや、元レイヴンズのS 20 エド・リード等が選ばれました。
私と同世代くらいだと実際にそのプレーを観たことはないかもしれませんが、それでも名前を知っているくらい有名な選手達ですね。
そんな「Hall Of Fame」では、上記の「殿堂入りセレモニー」の他にもう一つ見所があります。
それが「Hall Of Fame Game」です。
セレモニーに合わせて行われるエキシビションゲームであり、今年はデンバー・ブロンコスとアトランタ・ファルコンズが選ばれ対戦しました。
どのチームが選ばれるかは毎年ランダムなのですが、前シーズンでプレーオフに出場できなかったチームから選ばれることが多いようです。
お互いここ数年は周囲の期待に応えられないシーズンが続いています。
特にブロンコスは、(いずれ確実に殿堂入りする)伝説のQB ペイトン・マニングが引退してからQB探しに難航しています。
今年の注目は、元レイヴンズのエースQB 5 ジョー・フラッコと新人QB 3 ドリュー・ロックでしょうか。
いずれもブロンコスでプレーするのは初めてであり、ベテラン新人関係なく競争相手ということになります。
そういった観点からも注目していた「Hall Of Fame Game」でしたが、エキシビションということでジョー・フラッコは出場しませんでした。
(つまり、フラッコはスターター候補最有力とも言えそうです)
ルーキーのドリュー・ロックは2Qと3Qに出場しました。
しかし、パス成功7/11,獲得34yd,0TDとちょっと振るわない結果に。
チームは14-10で勝利を納めましたが、ドリュー・ロックにとっては大事な所でパスが決まらなかったり、サックを受けたりと苦いデビューになってしまいました。
ブロンコス(野生馬)の手綱を握る騎手争いはジョー・フラッコが一歩リードでしょうか?
Hall Of Fameも終わり、今週からはついにPre Seasonが始まります。
直接SEASONには関係ないものの、新しいチームとして闘う4週間は一見の価値があります。
好きなチームがある方も、フットボールが観たくて観たくて仕方なかった方もPre Seasonから楽しんでみてはいかがでしょうか。
今日紹介したブロンコスのQB争いだけでなく、紹介できなかったファルコンズもよろしくお願いします。
(今週の1シーン:今季からデンバー・ブロンコスに加入したQB 5 ジョー・フラッコ(写真:正面)。チームを勝利に導くプレーはもちろん、長いキャリアで学んできたことを若いQBたちに伝えていくことが求められる。
/2019 Camp Denver Broncos)
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