東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
先日クレヨンしんちゃんの映画「オトナ帝国の逆襲」を見ました。
段々と涙もろくなってるなと感じています。DB42山本 怜央(2年)です。
僕が見た「オトナ帝国」をざっくり説明すると、大人達が狂ったように昔の思い出に浸ってしまい子供に戻ってしまう、といった事件が起こります。そこにしんちゃんをはじめ、かすかべ防衛隊が立ち向かっていく…といった内容で、感動作としてたくさんの人に愛されています。
映画を見終えて、懐かしさにとらわれる大人達を思い出してこう思いました。
"懐かしい"って何だろう?
何で"懐かしい"って感じるんだろう?
そもそも、どんな時に懐かしさを感じることがあるでしょう。
高校の教室や部室を訪れた時、昔遊んだ友達と会った時、昔よく見ていたドラマやアニメの再放送を見た時…人によって色々あると思います。
でもきっと、懐かしいと感じる物事の中にはポジティブなものが多いのではないでしょうか。
辛かった日々を懐かしいと感じる人も、今となっては良い思い出で、体験して良かったと思うからこそ懐かしいと感じるのではないのでしょうか。
つまり、懐かしいと感じる事で、過去の自分を肯定してるんじゃないかなって思います。あの経験をして良かったな、これに出会えてよかった、といったように。
逆に、懐かしいと全く感じない世界を想像してみてください。
今の自分がやってる事が、過去の自分と結びつかず、きっとしんどいと思います。
懐かしいと感じることは、生きる上で欠かせない事であり、過去と未来をつなぐものだと思います。
懐かしいと感じるからこそ、人は前に進めるのではないでしょうか。
"懐かしい"が多い人生はきっといい人生です。
僕が映画のひろしの回想シーンでジーンときたのも、ひろしの"懐かしい"が伝わったからだと思います。
先日あったOB戦の日。部室を訪れたOBさんが、「懐かしい」と言っていました。
きっとその方にとって、部活はやっていて良かったと思えるものになっているのでしょう。
僕も今の部活動はもちろん、困難な事があっても、いつか"懐かしい"に変わる日が来る事を信じて今を生きていこうと思いました。
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