東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
皆さん、こんにちは。
AC 福永和輝(3年)です。
前回のブログに引き続き、今回もFreshmanの様子を書いていこうと思います。
“Freshman Training”
このブログを読んでいただいているOBの方の中に、この言葉を聞いて嫌な思い出、しんどかった思い出がある方もいらっしゃるかもしれません。
Freshman Trainingとは、入部したFreshmanがフットボールをするために必要な体を作るために行うTrainingのことでNeck Training(首を鍛えるトレーニング)、体幹Training、可動域Training(股関節等の可動域を広げるトレーニング)など様々なTrainingを行います。
これがかなりキツいのです。特にフットボール初心者のFreshman達にとっては、全く鍛えたことのない筋肉を鍛えるため、初めの頃はみんな四苦八苦しながらTrainingに取り組みます。
僕も初めてNeck Trainingをした次の日に首が動かず、ベッドから起きられなくなったのを覚えています。
これらのトレーニングに加えて、Circuit Trainingという腹筋やスクワット等、複数のメニューを40秒、レスト20秒のサーキット系のトレーニングや、体力向上のためのRun Trainingなど様々なTrainingを行い、フットボールをするための身体を作るのです。
僕がこのFreshman Trainingの中でFreshmanに鍛えてほしい部分が体の他にもう一つあります。それは“心”の部分です。
これは決して根性論的なことを言っているのはありません。
先述の通り、Freshman Trainingはとてもハードで、たった一人で行うのは心が折れてしまうかもしれません。
ただ、このTrainingはFreshmanみんなで行うものです。
隣で歯を食いしばって腹筋をしているのは、走っているのは、もちろん大学に入るまでは全く知らない人ですが、同時にこれから大学生活4年間、共に戦っていく仲間です。
そのような仲間と苦しい中で声を掛け合い、励ましあいながらTrainingをすることで何よりも必要な仲間同士の信頼関係が生まれるのだと思います。
このようにFreshman TrainingでFreshman達はフットボールに必要な身体、そして信頼関係を気づいていくのです。
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