東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
先日、2年ぶりに帰省したのですが、最寄駅では未だにSuicaが使えず笑ってしまいました。教育支援課程多文化共生教育コース(4年) 上原 裕貴です。
呆気ない終わりから早3ヶ月。卒業論文も提出してしまったここ2ヶ月の生活はというと「飲酒バイト旅行読書睡眠映画温泉酩酊」といった様相です。「すばらしい日々」と言い換えてもいいかもしれません。それを語る私に、実家の母は「やっと大学生らしくなったやないの」と言いました。なるほど。私は4年目にして漸く大学生活のスタンダードに辿り着くことができたようです。
あの時違う道を選んでいたら。授業・アルバイト・サークルの毎日。長期休暇には仲間と旅行して楽しい思い出が山ほどできたでしょう。では、そんなキラキラした4年間と、気の狂った同期との試行錯誤の日々、どちらがマシかと言えば、自分としてはやはり後者だろうなと思います。私たちの歩みもまた、「すばらしい日々」だったと。
それぞれの「すばらしい日々」の価値について考える時、私の心の中ではミシガン大HC、ジム・ハーボウが語ります。
「それは15年後か20年後に分かる」
「お前たちが、どんな男に、どんな夫や父になっているかで決まるのだ」
15年、20年後。
その頃には地元でSuicaが使えたらいいなと思います。
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