東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
受験期になると周りに色々な勉強法が溢れ出す。
センター1週間前で〇〇点アップというような売り文句の本を友達が買っていた時には流石に中身が気になった。
しかし、記憶力にはアーモンドとか、わからない問題でもマークした方が良いというような内容で何故か悲しくなった。
初等教育教員養成課程 理科選修 佐藤 悠(2年)だ。
受験が近づいてくればくるほど、不安や焦りから様々な集中法に頼りたくなる気持ちが出てくると思う。
しかし、今までやってきたやり方を貫いてほしい。
私の受験期、周りの皆が朝型でとにかく朝の時間を活用することで勉強時間を捻出していた人が多かった。
朝活動することは科学的に集中できて良いとされている事もあって、どうにか自分も朝型にしようと頑張ったが、昼眠くなったり、朝起きれなかったりと上手くいかず落ち込み、時間を無駄にした。
しかし、科学は凡そ多くの人に当てはまる法則であって、そこから外れていることだってある。
自分はその例外だと思い、日付を超えても勉強して、朝は遅刻限界まで寝ていた。
私の場合は、効率はむしろ良かった。
受験勉強は効率的に問題にあたり、間違いを直し、記憶することの反復でしかない。
それができていないのなら、改善すべき点はあるかもしれないが、それらができていて、結果が出ないだけなら何も問題が無い。
世に出回る勉強法や、集中法はあくまでその人だったり、凡そ多くの人に当てはまったものでしか無い。
どうか惑わされず自分なりの方法を確立し、それが正しかったと試験で証明してほしい。
どうしても見たくなってしまったら、自分とやっている事が同じ部分だけ読んで、皆もそうか、と思えば良いだけである。
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