東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
主務の森崎 瑠菜です。
「君のFinishは、なんとなくFinishだ」
松岡修造が言ったとされるこの言葉。
日本大学に20-24で負けた私たちに、栄ヘッドコーチは同じ言葉をかけられました。
「日本大学戦でのSNAILSのFinishは、なんとなくFinishだった。それでは、観客にも伝わらない。」
そうです。
私たちは、ずっと前から"やっている気"になっていたのだと思います。
1プレー1プレー後のサイドラインへ戻るスピード。
Huddleがかかった時の集まり。
日本大学戦は、私たちの"やっているようでやり切れていない"現状が表れていました。
ただその一方で、春CAMPの成果を感じた部分もありました。
今年のゴールデンウィークに行ったCAMPのスローガンは「OWNER SHIP(当事者意識)」。
一人ひとりがリーダーの自覚を持って、チームにコミットしようというものです。
試合当日、サイドラインにいた私は、試合に出場していない部員の「声」から、当事者意識を感じていました。
「○○、(フィールドの)中で上げろ!」「○○グッド!」「切り替え、切り替え!」
そんな声が絶えることなく、チームとしてまとまりをもって闘うことができたように思います。
もちろん、昨日のSigning Day(入部式)で正式にチームの一員となったFreshmanも同じです。
Freshmanの試合後の感想には、すでに「自分だったらこうしたい」といった積極的な意見が多く見られました。
118人の大所帯となって再始動した2019SNAILS。
まだ勝利こそ掴めていないものの、私たちは着実に前に進んでいます。
応援してくださる全てのFanの皆様と喜びを分かち合うために。
希望を抱いてSNAILSに入部してくれたFreshmanの未来のために。
来たる東洋大学戦は「なんとなくFinish」ではなく、「完全なるFinish」で勝利を掴みます。
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