東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
霧の中にそびえ立つ富士山の荘厳さに、朝からパワーをもらいました。
MG 倉山 裕子(3年)です。
「スタートダッシュが遅い。」
そう言われ続け、身に染みて実感した時にはもう遅い。
その結果重ね続けてた負けにより、私たちは今年、2部リーグで闘うことになりました。
昨日迎えた、SPRING CAMP 初回の練習。
何かを変えるためのきっかけを探していた私たちには、ちょうど良い機会だったのだと思います。
そこには、日本大学戦を前に焦りを隠せず鬼気迫る雰囲気が、確かにありました。
そして、夜が明けた今日、2回目の練習に臨みました。
私がグラウンドで見たのは、スタートを全力で駆け抜けた後、どこか妥協しながら走る自分たちの姿でした。
普段のグラウンドとは比べ物にならない素晴らしい環境が、ただただ持てあまされているように感じました。
スタートダッシュを切ることができたら、全てがうまくいく。
そんなに都合良くはいきません。
始まりの一瞬を駆け抜けた時に、掴みかけた何か。
私たちは、もっとそれにしがみつくべきでした。
全員が確かに、現状と理想とのギャップに危機感は持っているのです。
しかし、私たちは、その課題にどれだけOWNERSHIPを持って向き合えているのでしょうか。
夏になってから?
リーグ戦が始まってから?
入替戦が近くなったら?
私たちは、いつまでたっても本当の意味で変わることができません。
もちろん、私自身も甘えている所、変わらなければいけない所だらけです。
改めて気を引き締め、3日目の練習に臨みます。
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