東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
先日、東京では桜が開花しましていよいよ本格的に春到来といった感じです。
桜にバトンタッチするようにもう1つの春の風物詩であるスギ花粉は大分鳴りを潜めたようです。
ようやく過ごしやすくなってきた季節を楽しんでいます、OB1年目の永川 諒大です。
先週までお伝えしていた通りに、NFLはオフシーズンながら盛り上がりから目が離せません。
しかし今回はあえてそこから目を離し、AAFにフォーカスを当てたいと思います。
毎週読んでくださっている奇特な方がいらっしゃるかわかりませんが、そうでない方のためにAAFについて簡潔に説明しますと、
「NFLがオフシーズンの間に開催されるNFLとは別のフットボールリーグ」です。
今年から始まったため、当初は注目されていましたがやはりNFLのドラフト等の注目度には敵わず、少し下火になってきた感覚があります。
ということで、ここはあえて(!)AAFの注目チームを紹介していきます。
前回「今週の1シーン」で取り上げた、オークランド・アポロス。
先々週までは無敗を保っていましたが、先週ついに敗北を喫してしまいました。
相手はアリゾナ・ホットショッツ。
試合は終始接戦の中進みます。
17-22で残り0:50という状況から、エースQB 3 ギャレット・ギルバートが約45yd,約25ydのパスを成功させ敵陣5ヤードまで迫ります。
しかし、ここでまさかの反則「フォルススタート」によって、タイムアップ。
最後はミスに泣かされた試合となりました。
この試合後、ロッカールームでのスピーチではこのような言葉が。
"This is a Family. We lose , win Together."
シンプルですがチームというものの本質をとらえた言葉です。
ミスを庇うでも責めるでもなく「そのミスは全員のミスである」ということを分かるかどうか、これはスポーツチームの質に直接影響する1つの指標であるとすら言えるかもしれません。
この敗北を期にアポロスはどう変化するのでしょうか。
今週のアトランタ・レジェンズ戦もぜひ注目していただきたいです。
(今週の1シーン:アポロスのOLB 59 アール・オキーン。身長201cmはOLBとしてはもちろんDEとしてもかなり大柄。アリゾナ・ホットショッツに負けたのは彼が出られなかったから、かもしれない。
アトランタ・レジェンズ戦には出場予定なのでぜひチェックしたい。
/2019 week 1 Atlanta Legends vs Orlando Apollos)
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