東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
お久しぶりです。
22歳になってしまいました、OB 1年目の永川 諒大です。
OBになったとは言え、あまり変わらずやっていきたいと思います。
第53回スーパーボウルが終わってから約1ヶ月。
例年では"フットボールロス"になっている時期ですが、今年は少し違います。
その理由こそが今回のテーマである「AAF」です。
AAFとはAlliance of American Footballの略称であり、一言で言うと「NFLのオフシーズンに行われるNFLとは別のフットボールリーグ」です。
Allianceとは「同盟」という意味であり、オフシーズンでフットボール熱が下火になってしまうファンの気持ちを掴むと共に、様々なフットボールプレーヤーのチャンスの場にもなるという狙いがあるようです。
オーランドやアトランタといったフットボールが盛んな8つの地域にチームが設立され、主にその地域でフットボールをしていたプレーヤー達がチームを構成しています。
NFLと微妙なルールの違い(試合時間が短かったり、キックオフがなかったり)があり、プレーヤーやファンがより楽しめる工夫がなされています。
プレーヤーのほとんどはNFLをカットされたり、カナダのリーグに所属していた経験を持っており、AAFで活躍すればリーグからフットボールの奨学金等が寄与されるということもあり、高レベルなプレーが繰り広げられています。
まだできたばかりで準備期間が少なかったこと、QBのレベルがあまり高くないことから全体的にロースコアな試合が多いですが、いずれは改善されるはず。
今後のフットボール界に影響を与えるであろう10週間の闘いに、注目しましょう。
(今週の1シーン:AAFで現在最も成績のいいオーランド・アポロスの司令塔、ギャレット・ギャバート。
多くのNFLチームを転々としていたが、このAAFでの活躍を糧にチャンスを掴めるか。
/2019 week 3 Memphis Express vs. Orlando Apollos)
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