OL77 福田 耕介(3年)です。
今年はバイスキャプテンという重責をいただき、チームを引っ張る立場として秋のリーグ戦に向かう事になりました。
今の状況で勝てるのか、チームのために自分は何をすべきなのか、日々試行錯誤を重ねています。
そんな中、自分はどうするべきか、一つの指標になるであろう一文を見つけました。
「論語」の「君子とは」というものです。
「子曰く、君子、重からざれば則ち威あらず。
学べば則ち固ならず。
忠信を主とし、己に如かざる者を友とすることなかれ。
過ちてば則ち改むるに憚ること勿かれ。」
訳すと、
「君子は、重々しい雰囲気がなければ威厳がない。
学問をすれば頭が柔軟になる。
『忠』と『信』の心を大切にして、自分とレベルがあわない者を友としてはいけない。
過ちがあったのなら、それを改めることをためらってはいけない。」
文中で君子とは、人格者、つまり人の上に立つ者という意味です。
では、この一文を今の自分に置き換えて考え、バイスキャプテンとしてチームのためにできることは何か。
一喜一憂することなく、常に堂々とした姿でドンと構え、チームの精神的支柱になる。
誰よりもフットボールという競技を知る。
人の考えを広く受け入れる寛容さを持ち、物事を柔軟に考える。
常に向上心を持ち、レベルの低い者に合わせない。
引き上げる。
ミスに対して言い訳をしない。
自分を信じ、チームを信じて突き進む。
また、そのための裏付けとなる努力を惜しまない。
どれも、上に立つ者が持つべき考えであり、自分がやり遂げたいことです。
まだまだ未熟な点もありますが、前述した教えを大切にしチームから信頼される男になります。
気づけば7月も半分が過ぎました。
シーズンインまで残り少ないですが、この期間での取り組みが秋の全てを決めます。
自分たちを信じ、自分を信じ、邁進していきます。