東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
おはようございます。
OB1年目、野沢 真吾です。
今日から10月に入り、2016年も残すところ3ヶ月になりました。
2016 SNAILSのシーズンはまだまだ続きますが、気温が下がり、金木犀の香りが漂い始めると、いつしか聞いた言葉を思い出します。
「寒くなってくるとフットボールは切ない。」
最初に聞いたのは、私が1年生の2012年シーズンが終盤に差し掛かろうとした時期と記憶しています。
2敗して後がない状況の中で、日々の練習を必死にやるしかない。
そういう気持ちの熱量とは逆行して、下がっていく気温、そしてあっという間に過ぎていく時間。
このなんとも言えない悲壮感を見事に表現していると当時の私は思いました。
10月の教育実習期間が過ぎれば大学の授業が始まり、授業の空き時間にトレーニングをし、放課後に練習という、コンスタントな日常が続くでしょう。
日々をどう過ごそうと、12月には2016 SNAILSのシーズンは終わります。
現役部員それぞれ、今抱いている気持ちは異なると思います。
「早くフィールドに立ちたい」とハングリー精神を全開にしている部員もいれば、「勝ちたい」と心の底から考えている部員もいるでしょう。
そんな中、今年で引退する4年生には、後輩に何かを残してほしい。
今年の4年生は、生意気で後輩の面倒見が悪いけど、1年生の頃からの試合経験もあり、背中で見せる人間が多いと私は考えています。
しかし、どれほど背中で語ろうと、人を最終的に変えるのは人の言葉だと私は思っています。
残りの2ヶ月半、フットボールシーズンが終わりに近づくほど、4年生の気持ちにはより重みが出てくるはずです。
自分の思いを素直に伝えて欲しいと思います。
そして、少なくとも今の4年生を知っているOB・OGの皆さんは4年生の生き様を見届けなくてはなりません。
残りの試合、今からなら予定を開けられるはずです!
ぜひ応援に行きましょう!!