東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
おはようございます。
OB1年目、野沢真吾です。
台風の影響で雨が続いた今週ですが、気付けば8月が終わろうとしています。
今週末からは関西学生リーグが開幕し、関東も2週間を切っていますから、現役部員はうずうずしているころかと思います。
昨年度主将の木本が、早く試合をしたいと言っていたことを私は思い出します。
リーグ戦が始まればあっという間に3ヶ月が過ぎてしまいます。
闘いに出る前に、現役部員、とくにプレーヤーに考えて欲しいことがあります。
それは、何のために自分が闘っているのか、言い方を変えれば、何のためにグラウンドに立っているのか、ということです。
SNAILSに入部した理由、1〜4年間続けてきた中で生まれた心情、それらは十人十色で各々が異なるものでしょう。
学年が上がるにつれて増してくる責任の中に、初心の気持ちは埋まってしまったかもしれません。
引退し大学を卒業した立場から一つ言えるのは、大学生活は、終わってしまえば良くも悪くも4年間という時間のまとまりになってしまうということです。
どんなに辛いこともどんなに楽しいことも、すべて大学生活の思い出の中に納まってしまいます。
だからこそ、後悔を少なくしてほしい。
どれだけ努めても、何かしらに悔やむ気持ちはなくならないと思います。
けれど、「あのとき言っておけばよかった」というようなつまらない後悔だけはしないでほしい。
確かに今という時間はすぐに過去のものになってしまう通過地点なのかもしれませんが、それを大切にできなかったら、積み重なっていく月日の中で何が自分に残るのか。
何のために闘っているのか。
少しの時間でも考えて欲しいと思います。
今日も生きましょう。
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