『置かれた場所で咲きなさい』
皆さんおはようございます。
最近の急激な気温の変化で夏バテならぬ春バテになりそうな、AS 藤本 愛祈(新3年)です。
さて、この日曜日朝ブログも4回目となりました。
今日はこのブログでいつか書こうと思っていた私の座右の銘について書きたいと思います。
皆さんには座右の銘がありますか?
”置かれた場所で咲きなさい”
これは170万部のベストセラーにもなった渡辺和子さんの著書の題名でもあります。
30歳間際に修道会に入り、36歳でノートルダム清心女子大学の学長になった方です。
若くして大役を任された著者は思いつめ、修道院を出ようと思った時に一人の宣教師が短い英語の詩の冒頭の一行を渡してくれたそうです。それが、”置かれた場所で咲きなさい”という言葉だったそうです。
私がこの言葉を初めて聞いた時は、”厳しい状況においてもそれを享受して生きなさい”というような少々妥協的なイメージを持っていました。
皆さんは、
”置かれた場所で咲きなさい”
この言葉をどういう風に捉えますか?
”咲きなさい”
この単語を改めて考えたとき、私のこの言葉に対するイメージは変わりました。
”咲きなさい”ということは、仕方ないという諦めの境地ではないのです。
”咲く”ということは自分が一番輝く瞬間であり、その状態を置かれた場所でつくりだす努力をするということです。
だから、厳しい状況でも環境の奴隷にならず、自分自身の心の持ち方を変えなさいという意味だと考えます。
それでも、“咲けない”時。
やっぱり、誰にでもあります。
いくら自分に言い聞かせてもうまくいかない。どうしても前向きに考えられない。
そんな時はこの言葉の持つもう一つの意味を思い出します。
”咲けない”時は焦らずに下へ下へと根を伸ばし、いつか素晴らしい花を咲かすためのパワーを蓄える時期であると考えることも必要ということ。
SNAILSに入部して2年間。
うまくいかない。
こんなはずじゃなかった。
大きな組織で活動すると、自分の思い描いていたものとは違うこともたくさんあります。
それは社会に出てもあたり前の事だと思います。
この言葉に出会ってから、こう考えるようになりました。
自分はこの環境でも咲けるのか。
自分にとって条件の良くない土でも、花を咲かせることができるのか。
この言葉を大切に、今日もグラウンドで精一杯咲きたいと思います。
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